絶対に損する切手の処分方法はNG!高く売るなら専門業者で査定

猫 切手買取の基礎知識
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絶対に損する切手の処分方法とおすすめ切手買取業者を紹介します。普通切手や記念切手など切手コレクターの家族に譲り受けたり、昔趣味でコレクションしていたりと大量の切手がお家に眠っている理由は様々です。初めて切手を処分する人は、大量の切手をどうやって処分したら損しないかが気になる所だと思います。

そのため、本記事では絶対損する切手の処分方法をチェックしてから、損せず切手を処分できるおすすめ方法をチェックしていきましょう! 

絶対に損する切手の処分方法

驚く女性
絶対に損する処分方法は、切手をゴミとして捨てる方法です。

えっ! なんで切手をゴミとして処分すると損するの? と不思議に思う人は多いですよね。しかし、あなたがいらないから捨てたいと思っている切手の中に、実は数万円を越える値段のつく切手が混ざっている可能性があります。記念切手として有名な見返り美人切手がシート切手で15,000円で売れたり、中国切手の赤猿切手がバラ1枚で100,000円を越えるなど切手の価値は非常に高いです。切手コレクターの家族から譲り受けたり、趣味で集めた切手を処分するなら、査定料や手数料無料で買取額をつけてくれる切手買取店に無料査定してもらう事をおすすめします!

ここがポイント!
切手を捨てるのも無料。切手買取も無料です。せっかく切手を処分するなら、お小遣いが手に入る可能性が大いにある切手買取で処分しましょう!

シミ汚れなど状態の悪い切手も処分したい!

シミ汚れがあっても買取可能な切手
切手は、フィルムやアルバムで保管しないと湿気で丸まったり、裏糊が剥がれてしまうなど状態を悪くしてしまいます。最も多い状態悪は切手のシミ汚れで、黄ばんでいる切手に買取価格がつくのか不安な人も多いでしょう。しかし、まだ切手買取を諦めるのは早いですよ。切手買取サービスの中には、切手の販売経路が豊富な買取サービスもあるため、シミ汚れがついている切手も喜んで買取してくれる買取サービスで切手を処分しましょう!

金券ショップと郵便局で切手を処分するデメリット

切手を処分する人の中には、金券ショップや郵便局を利用した処分を検討している人もいますよね。しかし、ハッキリ言ってもったいないです! デメリットを表でチェックしましょう。

金券ショップ 切手に額面以上の買取価格がつかない。
例:普通切手を額面の7割の値段で買取
郵便局 偽物の流通を避けるため買取不可。お金を払って新しい切手と交換。

切手を処分するなら、現金に変えたい! と思っている人に金券ショップと郵便局は処分の得策と言えません。金券ショップでは、希少価値の高い記念切手でも額面以上のプレミア価格をつけてもらう事ができません。そのため、近くの金券ショップへわざわざ足を運んだ末、数十円程度しか買取額がつかないケースがザラにあります。それなら捨てる方法とあまり変わらないと思う人は多いでしょう。さらに、郵便局にいらない切手を持ち込む人もいますが、そもそも買取してくれません。切手を処分したいのに、新しい切手に交換されてもなんのメリットもないためおすすめできません……。下記で紹介するプロの切手査定員に切手買取をお願いしましょう!

切手を処分するなら外出の必要なし

切手を処分するなら外出の必要ありません。切手買取のプロ査定員に自宅まで来てもらいましょう。自宅と言っても、玄関先までなのでお家を見せる心配はありませんよ。電話またはメール一本で申込すれば、後は処分したい切手と本人確認書類(運転免許証やパスポート)を用意して、都合の良い日時に査定員が来てくれるのを待っているだけでOKです。

切手の出張買取は、切手をゴミで捨てるのと同じくらい手間がかからない処分方法なので利用しないのは損ですよ。

損したくない!おすすめ切手買取業者

バイセルの査定員
切手の処分で損したくない人におすすめの切手買取業者はバイセルです。バイセルは、全国47都道府県で切手の出張買取を行うネット買取サービスで、切手の査定に関わる出張料や査定料、手数料は一切かかりません。電話1本で都合の良い日時を決められますが、東京・神奈川・愛知・大阪・北海道など切手を売りたい人が多いエリアでは最短即日で自宅まで査定員が無料出張してくれますよ。毎月20,000件の問い合わせに応じる程利用者が多いので、査定員の確かな目利きを信用してあなたも早速切手買取してもらいましょう! 詳しくはいますぐ公式サイトをチェックしてまずは無料相談から!

まとめ

いかがだったでしょうか。絶対に損する切手の処分方法とおすすめ切手買取業者を紹介しました。切手の処分を検討している人はいますぐ切手を処分する決心がつきましたか? 今回紹介した通り、切手を金券ショップや郵便局で処分、またゴミで処分する方法は大変もったいないです。古い切手はゴミではなく、貴重なお宝です。いらない切手を損せず高く買取してもらい、新たな持ち主の元へいますぐ届けましょう!