東京は近年、ますます人口が流入し、日本が誇る最先端テクノロジーやサブカルチャー、多様なビジネスが集中する地域です。東京で繰り広げられるネット化の波は激しく、郵便でハガキや封筒を送る変わりに電子メールやLINE等アプリケーションを使う機会が増えてきましたよね。大量に購入して余ってしまった官製はがきや郵便切手、さらに1960年代から1980年代の切手ブームに集めた切手コレクションなど不要な切手・はがきは価値が下落する前に買取に出して換金しましょう!
本記事では、東京の切手買取店を比較して高価買取の口コミおすすめ買取業者を紹介します。
東京の切手買取店を比較
東京の切手買取店を比較するために、GoogleMapsで検索してみました。切手買取を行う東京の店舗は実に多く20社以上あるので、買取店舗をすべて紹介するのは至難の業です。そこで、金券ショップと買取專門店という運営形態毎に分けて店頭買取のメリット・デメリットを比較していきましょう!
金券ショップ
金券ショップは、「チケット大黒屋」「アクセスチケット」「チケットレンジャー」が主に東京で切手買取を行っています。金券ショップの特徴としては、郵便に使う通常切手(普通切手や記念切手)やはがきなど未使用品を額面の何%という買取レートに基いて価格をつけている点です。金券ショップは、ダイレクトメールや請求書の送付時に切手やはがきが必要な企業の需要をメインに答えているため、100枚つづりのシート切手なら80%から90%の掛け率を採用している金券ショップが多いですよ。そのため、未使用の普通切手を高価買取してくれるメリットがありますが、プレミア切手の買取は額面以上の価値がつかないためおすすめできません。
買取専門店
買取専門店は、「ネオスタ」「マリココ」「柚子堂」が主に東京で切手買取を專門的に買取しています。切手買取專門店のメリットは、切手買取の目利きが高い査定員が常駐しているため切手1枚1枚に正確な市場価値をつけてくれる点です。
一方デメリットとしては、店舗数が金券ショップやリサイクルショップに比べて明らかに少ないので、出先近くで見つけるのが困難です。中でも柚子堂は、他店に類を見ない使用済み切手の買取專門店で、消印がついた封書やはがきを喜んで査定してくれますよ。
切手コレクターのコレクションを譲渡されたり、遺品整理で発見した人は、どの切手に価値がつくか判断が難しいですよね。切手買取專門店の目利き高い査定員に価値のつく切手を選別してもらいましょう!
■柚子堂の店舗情報
店舗名 | 柚子堂 |
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住所 | 東京都千代田区神田神保町1-5-11 コレクションケース神保町ビル3F |
電話番号 | 03-3518-9401 |
定休日 | 毎週月曜日、第一土曜日 |
営業時間 | 9:30~18:00 |
駐車場 | – |
出張買取も検討
東京で切手買取を検討している人の中には、売りたい切手が大量にあり、ストックブックや切手アルバムを店頭に持ち込むのが大変な方が多いですよね。そこで、東京で切手買取を依頼するなら出張買取サービスを要検討しましょう! 出張買取は、査定員が自宅に無料出張して玄関先その場で買取査定してくれる方法です。わざわざ外出する手間いらずで、切手買取の専門家がお家に出張してくれるので便利ですよ。下記でおすすめ業者の特徴を紹介するので早速チェック!
東京で切手買取ならバイセルがおすすめ!
東京で切手買取店を探している人は、月間20,000件の問合せをうける大手の切手買取業者「バイセル」を使って切手を売る事をおすすめします。
切手買取実績が豊富なバイセルは、普通・記念切手など郵便用切手をはじめ、額面以上の買取価格が期待されるプレミア切手など幅広く買取してくれますよ。
査定料や手数料無料で、綺麗な状態の切手だけでなく、裏糊剥がれや汚れが見られる状態悪の切手も査定してくれるので、状態に関係なく古切手を売って換金してもらいましょう!
バイセルとその他の切手買取業者を比較検討したい人は下記の記事を合わせてチェック!
まとめ
いかがだったでしょうか。東京の切手買取店を比較して高価買取の口コミおすすめ買取業者を紹介しました。東京で切手買取を検討している人は、バイセルに手間なく高価買取してもらい、新たな持ち主の元へあなたの切手を届けてあげましょう!